お墓と言うと、私はご先祖様を祀るものというイメージがあります。

一言でお墓と言っても、最近では、いろんな墓のデザインがあると言うことを知りました。

最も標準的な和型墓碑や、横幅の広いモダンな用型墓碑、好きな趣味をお墓の形にした新デザイン型や光り墓、霊園や墓所の場所に合わせて思考する墓所施行例などもあります。

デザイン墓石写真集や墓デザインコンテストのようなものまであり、お墓の暗いイメージを一新するようなユーモアなものまであります。

お墓や死に対するイメージは人それぞれですが、最近では、ずいぶん明るいイメージになったように思います。


また、生きてる内に墓を建てる生前建墓もあります。

子供に負担をかけたくない、自分の好きな墓のデザインにできる、相続税の節約になるなどといった理由で、生前に墓を建てる人も増えてるようです。

私の知り合いの60代のご夫婦も、自分たちの身の振り方は自分で考えたい、子供にお金を残しても為にならないからと、生前建墓の下見に行かれたというお話を聞きました。

もちろん、値段も様々で、300万以上する高価なものや、50万円以下のものもありますが、高価なデザイン墓石にする人も少なくないようです。

お墓に対する金銭的価値観も、人それぞれなようです。


墓のデザインが色々あるように、現代人の置かれている事情も様々です。

少子化や、高齢化社会といった問題も背景にはあるように思います。

時代の流れとともにお墓も進化しているのでは、ないでしょうか。


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